書籍紹介 |
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HYORON ブックレット MTA その基礎と臨床
生体材料としての現状と展望
定価5,184円(本体4,800円+税)
A4変・80頁
MTA(mineral trioxide aggregate)の覆髄材としての特性について最新の情報を整理し,MTAの物性や生物学的・臨床的有効性などについて,各テーマに造詣の深い執筆者により解説.新たな展開を迎えつつあるMTAを有効に活用するための必携書です.
2016年12月発行
ヒョーロン |
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エビデンスに基づいた
ペリオドンタルプラスティックサージェリー
イラストで見る拡大視野での臨床テクニック
定価19,440円(本体18,000円+税)
A4判 ・ 288頁
ペリオとインプラントのための審美形成外科臨床テクニックの決定版!
ペリオドンタルプラスティックサージェリー(PPS)の最大の目的、それは「審美性の回復・改善」、そしてその「予知性の獲得・確保」である。それらの臨床的エビデンスを最新文献で示しつつ、拡大視野下で行う通常よりも難易度の高い手術を、誰でもルーチンで行える ように、数多くのわかりやすいイラスト(線画)で解説、その数220以上。本書は、現在全世界が注目する最新トピックをいち早く一冊にまとめたPPSの決定版である。
2016年12月発行
クインテッセンス出版
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歯科衛生士のための
ポケット版 最新歯科用語辞典
すぐひける、現場で役立つ
定価3,780円(本体3,500円+税)
A6判 ・ 376頁
歯科衛生士が必要とする専門用語約5,000語を収録したポケット版最新辞典!
携帯に便利なポケット版で、歯科衛生士が学ぶ各臨床科目、実習科目、障害・高齢者、口腔介護、ならびに臨床現場で最低限知っておくべき基礎科目の用語を含め、約5,000項目を収録し、簡潔に解説を加えた。知りたいときにすぐにひけ、巻末に掲載した使用器材・器具、口腔ケアに関する資料などを参考に、実習や臨床現場で役立つ内容とした。歯科衛生士を目指す学生はもちろん、卒後にも常に携帯しておきたい1冊。
2016年12月発行
クインテッセンス出版 |
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女性患者さんを診る
―少女期~妊娠期~高齢期までの歯科医療のかんどころ―
定価9,720円(本体9,000円+税)
A4判変型 ・ 136頁
女性患者さんの心身の変化に対応した歯科医療のあり方を考える!
女性はその生涯において幼児期・思春期の成長、妊娠・出産などによる身体の変化、さらには中年期の更年期障害による心身の変調や婦人科疾患などの要因が重なり、男性以上に口腔内への影響が現れます。本書では小児期から長寿期までのライフステージ別に女 性患者さんの心身の特徴ならびに女性患者さん特有の疾患などについてピックアップし、それらを踏まえたうえでの歯科治療を行う際の注目すべきポイントについて解説しました。
2016年12月発行
クインテッセンス出版 |
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補綴装置製作のための汎用CADヒント集
汎用CADによるデンタルデザイン the BASIC
定価6,048円(本体5,600円+税)
B5判 ・ 136頁
すべてが自由な汎用CADと歯科とをつなぐ、日本初のテキストがついに登場!
普及が進む歯科用CAD。しかし、その源流は工業用の汎用CADにある。歯科用CADも使いやすいが、世界中の工業デザイナーが使う汎用CADの仕組みやそこで用いられる用語、そして使用法をマスターすれば、将来にわたって古びることのない補綴装置の設計力を手にすることができる。本書は、その汎用CADの高い自由度を補綴装置に生かすための製作ヒント集。汎用CADソフトRhinocerosを用い、単冠やブリッジ、そして総義歯などを例にその基本を学ぶことができる。
2016年12月発行
クインテッセンス出版 |
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院内システムで“変わる”
歯科医院のメインテナンス率UPを目指して
定価 6,264円(本体 5,800円+税)
A4判変 ・ 142頁 ・ カラー
●院長をはじめ,今後開業を考えている歯科医師,ペリオのプロフェッショナルを目指す歯科医師&歯科衛生士に必携の一冊です!
●歯周組織検査データを活用するデジタルシステムと,カルテへ“あえて手書きで”記録するアナログシステム.効率的,かつ患者&術者フレンドリーを目指した“山本流”診療システムを本邦初公開!
●長期メインテナンスにつながる歯周治療システム,歯科衛生士が躍動する院内システム,患者満足度を高める院内対応,歯科医師としての研鑽を積むための学び方の秘密がここに!!
2016年11月発行
医歯薬出版 |
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下顎平衡機能から考える
直立二足歩行と歯科医療
ヒトの直立姿勢に視点を移すことで,下顎の役割が見えてくる!
定価 4,104円(本体 3,800円+税)
A5判 ・ 98頁 ・ 2色
●口腔内をみただけではわからない,上下顎の動きとは?
「顎の上下がどのように動いているか」に注目し,形態論をはなれ論理展開がなされています.
●目前の現象(事実)に基づいた考察をハンディに解説しています.
「直立二足歩行における頭部と顎の運動軌跡,そしてヒトそれぞれ固有の運動軌跡」の理解により,接触面である咬合曲面をどのように修正すればよいかが見えてきます.
2016年11月発行
医歯薬出版 |
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