書籍案内(出版社順) |
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月刊「歯界展望」別冊
はじめての部分床義歯
定価6,930円(本体6,300円+税)
A4判変型・196頁・カラー
一般的な治療としてニーズが高まる“部分床義歯臨床”への不安と悩みを確実に減らし,治療を成功へと導く一冊!
内容紹介
●若手臨床家必携の部分床義歯治療の入門書です!
●「はじめて部分床義歯症例を担当する際に,何を知っておくべきか?」をメインテーマに据え,豊富な写真とイラストで分かりやすく解説!
●東西問わず大学の補綴科で義歯臨床を学んだ若手臨床家による,義歯臨床を成功させるために共通して重要だと考えられるポイントを治療工程ごとに収載.
目次
Chapter 1 はじめに:部分床義歯臨床の特徴,義歯の必要性の判断
Chapter 2 問診,診査,診断,必要な検査,コンサルテーション,症例の難易度
Chapter 3 概形印象採得
Chapter 4 研究用模型分析,サベイング
Chapter 6 義歯の構成要素
Chapter 5 部分床義歯の設計原則
Chapter 7 前処置
Chapter 8 最終印象:個人トレーの必要性,選択的加圧印象とは,印象手技について
Chapter 9 咬合採得(1) 総論(残存歯の咬合の有無による分類,咬合平面,咬合高径)
Chapter 10 咬合採得(2) 水平的顎間関係記録時の注意点
Chapter 11 人工歯排列,咬合様式
Chapter 12 ろう義歯試適(前歯試適,臼歯試適)
Chapter 13 装着・調整
Chapter 14 リコール
Chapter 15 メインテナンス中のトラブルへの対応
2021年10月20日発行
医歯薬出版 |
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歯科局所麻酔の基本と勘所
定価6,380円(本体5,800円+税)
B5判・120頁・2色刷
歯科麻酔の基本と要点を簡略にまとめた,わかりやすく役立つ一冊!
内容紹介
●局所麻酔の基本を,著者の臨床経験も踏まえて解説.
●安心安全を心がけるためのポイントを列挙.
●笑気吸入鎮静法,リスク管理,麻酔の歴史も網羅.
目次
Chapter 1 局所麻酔の基本的留意点
Chapter 2 局所麻酔の進め方
Chapter 3 笑気吸入鎮静法
Chapter 4 ショックが起こったら何をやるか
Chapter 5 リスク患者への局所麻酔の留意点
Chapter 6 麻酔の歴史
2021年9月25日発行
医歯薬出版 |
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パーシャルデンチャーテクニック 第6版
定価9,900円(本体9,000円+税)
B5判・216頁・カラー
確実な信頼と実績のパーシャルデンチャー実習書
内容紹介
●全ステップをクリアな写真で示すなど,第1版より半世紀近くわたり,絶大な信頼を得てきたパーシャルデンチャー実習指導のバイブル.全国29歯科大学の参加により,近年における歯学教育の大改革を踏まえて編集.
●急速な時代の変革に対応するとともに,パーシャルデンチャーの基礎知識・技術を習得するためのガイドブックとして役立つよう,製作の術式をよりいっそうわかりやすく示しました.
●今改訂では急速に進むデジタル技術について記載いたしました.
目次
第1章 概説
第2章 診察,検査,診断,前処置
第3章 サベイヤーによる検査と仮設計
第4章 個人トレー
第5章 精密印象と作業用模型の製作
第6章 咬合床製作
第7章 咬合採得
第8章 人工歯の選択
第9章 模型の咬合器装着
第10章 サベイングと設計
第11章 支台装置の製作
第12章 連結子の製作
第13章 オルタードキャスト法
第14章 人工歯排列,試適,ろう義歯製作
第15章 埋没,重合,研磨
第16章 義歯の咬合器再装着と咬合調整
第17章 義歯装着,調整,患者指導
第18章 装着後の維持・管理
第19章 アタッチメント義歯
第20章 インプラントデンチャー
第21章 各大学の実習設計例
2021年9月25日発行
医歯薬出版 |
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名著から学ぶ全部床義歯臨床
復古再生の治療コンセプト&アプローチ
定価7,920円(本体7,200円+税)
A4判・148頁・2色刷
目次
総論
第1章 『The Scientific Adaptation of Artificial Dentures』(C.H.Land,1885)を読み解く
第2章 『The Dental Digest,Contributed Articles』(Alfred Gysi,1913~1915)を読み解く
第3章 『Principles of Full Denture Prosthesis』(E.Wilfred Fish,1933)を読み解く
第4章 『Principles and Techniques for Complete Denture Construction』(Victor H.Sears,1949)を読み解く
第5章 『Full Dentures』(Chester Landy,1958)を読み解く
第6章 『New Teeth for Old』(Victor H.Sears,1959)を読み解く
第7章 『総義歯学』(河合庄治郎,1960)を読み解く
第8章 『An Atlas of Complete Denture Prosthesis』(Jack M.Buchman,1970)を読み解く
第9章 『Full Dentures―The Treatment of the Edentulous Patient.』(Alan Mack,1971)を読み解く
第10章 『The Neutral Zone in Complete Dentures―Principles and technique』(Victor E.Beresin,1973)を読み解く
第11章 『総義歯学―理論編』第3版(沖野節三,1973)を読み解く
第12章 『Prosthetic Treatment of the Edentulous Patient』初版(R.M.Basker,1975)を読み解く
第13章 『Designing Complete Dentures』初版(David M.Watt,A.R.MacGregor,1976)を読み解く
第14章 『河邊総義歯の臨床』(河邊清治,1989)を読み解く
2021年9月25日発行
医歯薬出版 |
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あなたの歯科医院は人生100年時代に対応してる?
ご近所医科歯科連携導入マニュアル
定価7,920円(本体7,200円+税)
A4判・128頁
「先生の歯科医院では、医科歯科連携がなぜ、うまくいっているの?」と言われる「押村流・ご近所医科歯科連携」の秘訣を全公開!
CONTENTS
第1章 ご近所医科歯科連携のススメ
人生100年時代、歯科ならではの強みが生きる
第2章 「一人の患者さんを地域で診る」
ご近所医科歯科連携への臨み方
第3章 連携してくれそうな相手を探そう
筆者流探し方アドバイス
第4章 この一工夫が大事です
すべては診療情報提供書次第!
第5章 自主的連携のススメ
臨床の中にある医科歯科連携のチャンスをつかめ!
第6章 定期健診×ご近所医科歯科連携をめざせ!
人生100年時代の歯科医院になるためのヒント
第7章 特別寄稿
私たちも参入!“ご近所医科歯科連携”
FUKUOKA医科歯科連携プロジェクトを始動!
第8章 このデータで医科や患者さんに語ろう!
歯科は医科とともに患者さんの健康を守ります
2021年9月27日発行
インターアクション |
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別冊 ザ・クインテッセンス
薬 YEARBOOK ’21/’22
患者に聞かれても困らない! 歯科医師のための「薬」飲み合わせ完全マニュアル
定価6,050円(本体5,500円+税)
A4判変型・208頁
薬の飲み合わせ、何が禁忌か知っていますか!?
2019年に初刊行し、好評を得た「薬 YEARBOOK」の最新版。
今回は目玉企画として「歯科医院はCOVID-19感染症にどう備えるべきか」の特集を設け、感染症の治療や対策の最前線で活躍する松本哲哉先生や寺嶋毅先生など著名な専門家が詳細を解説。
薬の飲み合わせにおいては、日常で遭遇頻度の高い服用薬の見直しを図り、高血圧症や糖尿病など疾患別に、処方可/要慎重/減量・休薬/併用禁忌・原則禁忌など方策が瞬時にわかる一覧を掲載。
【特集】 歯科医院はCOVID-19感染症にどう備えるべきか
特集1 歯科医師が知っておきたいCOVID-19の基礎知識
特集2 COVID-19に対する歯科医院の感染対策
降圧薬
糖尿病治療薬
抗血栓薬
脂質異常症治療薬
精神神経疾患治療薬
骨吸収抑制薬
抗アレルギー薬
呼吸器疾患治療薬
漢方薬
2021年10月10日発行
クインテッセンス出版 |
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どう診る? どう育てる? 子どもたちの歯列と口腔機能
小児歯科医と矯正歯科医が実践法を教えます
定価8,580円(本体7,800円+税)
A4判変型・168頁
子どもたちの口腔の健全な育成のために
小児歯科医と矯正歯科医の共同執筆による、子どもたちの歯列と口腔機能の「診かた」「育てかた」がわかる本。
不正咬合の芽を早期に発見し、正常な機能や形態へと導いていくためのノウハウが、症例や実践法とともに現場目線で解説されている。
子どもたち一人ひとりの発達段階や状態に適した歯列・口腔機能への予防的アプローチが学べる1冊。
Contents
はじめに
Part1 子どもの口腔機能編
Chapter1 子どもたちの口腔の現状とは
Chapter2 早期発見・対応の第一歩は信頼関係の確立から
Chapter3 食べる機能をどう診るか
Chapter4 障害をもつ子どもの口腔機能・摂食嚥下機能の問題
Chapter5 矯正歯科医の視点からみた口腔機能の評価ポイント
Chapter6 口腔機能の発達を促す指導・トレーニング
Part2 子どもの口腔トラブル編
Chapter1 永久歯萌出トラブルの早期発見・対応
Chapter2 乳歯の早期脱落,抜歯時の対応
Part3 予防型矯正治療編
Chapter1 子どもたちの健全な発育を促す予防型の矯正治療<1>
Chapter2 子どもたちの健全な発育を促す予防型の矯正治療<2>
Chapter3 正常な成長発育の過程に導く咬合育成
おわりに
2021年10月10日発行
クインテッセンス出版 |
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治癒の歯内療法 第3版
エンドのバイオロジーとイノベーション
定価22,000円(本体20,000円+税)
A4判変型・448頁
令和のエンドは、ここから始まる!
エンドに「治癒」の概念を取り入れ、20年以上にわたって多くの臨床医の支持を得てきた名著が、最新の知見を加えて大刷新された。
治癒の概念はVPT(vital pulp therapy:歯髄温存療法)として確立し、今やエンドの最初のゴールとして市民権を得た。本書でも多くのページがVPTに費やされた。
MTAに代表される次世代の根管充填材:ハイドローリックカルシウムシリケートセメントについても詳説。
Contents
CHAPTER1 歯内感染の病因論
―歯髄炎と根尖性歯周炎(根尖病変)の発症メカニズム
CHAPTER2 診査・診断・治療方針
CHAPTER3 う蝕象牙質への対応と,歯髄温存療法
CHAPTER4 歯根未完成歯の歯髄処置
―アペキシフィケーション,アペクソジェネシス,パルプ・リバスクラリゼーション
CHAPTER5 乳歯の根管処置
CHAPTER6 エンドのイニシャルトリートメント<1>―根管の拡大・形成
CHAPTER7 エンドのイニシャルトリートメント<2>―根管洗浄・貼薬
CHAPTER8 エンドのイニシャルトリートメント<3>―根管充填
CHAPTER9 リトリートメントと CBCT,マイクロスコープの応用
CHAPTER10 エンドドンティック・サージェリー―歯内療法に付随した外科処置
CHAPTER11 非歯原性疼痛,口腔顔面痛の鑑別診断
―歯に痛みの原因が見当たらないときに考えるべきこと
2021年10月10日発行
クインテッセンス出版 |
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臨床に活かす! デンタルエックス線写真
撮る・読む・診るを極める
定価9,900円(本体9,000円+税)
A4判変型・176頁
歯科診療を行うにふさわしいデンタルの「撮る」「読む」ができていますか?
質の高い「診断」「治療」は質の高い「診査(デンタル)」から――なぜデンタルエックス線写真の「撮る」「読む」にこだわらなければならないのか、適切な診断と治療、経過観察を導くための、歯科臨床の足元を固める必携書!
デンタルに他に類を見ないこだわりを持つ執筆陣による臨床写真と読影例を豊富に掲載し、さらにエックス線撮影時の流れなどを動画でわかりやすく解説。
臨床に活かせるデンタルエックス線写真のすべてがわかる。
Contents
序 なぜ、デンタルエックス線写真か―「診る」を極めるために―
I デンタルエックス線写真を撮る
II デンタルエックス線写真を読む
III デンタルエックス線写真を活かす
2021年10月10日発行
クインテッセンス出版 |
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デンタルダイヤモンド増刊号
イメージと臨床が結びつく スタートアップ!マイクロスコープ
定価5,940円(本体5,400円+税)
A4判変型・148頁・カラー
総勢34名のスペシャリストが指南する 「マイクロスコープ臨床の始め方」
近年、マイクロスコープは歯内療法のみならず、修復治療、歯周治療、補綴治療、口腔外科、インプラント治療、歯科衛生士によるメインテナンスに至るまで、幅広い分野で活用されています。
しかし一方で、「導入を検討しているが、なかなか購入に踏み切れない」、「導入したが、あまり活用できていない」といった声も聞かれます。
その原因となる“お悩み”を解決すべく、マイクロスコープ臨床における34名のスペシャリストたちが集結。
「マイクロスコープに関する基本構造や基本姿勢、設置方法の種類や特徴」、「お勧めのマイクロスコープと、映像を記録するためのドキュメンテーションシステムの紹介」、「治療分野ごとの拡大視野下における見え方」、「マイクロスコープに関するお悩みや疑問への回答」を1冊にまとめました。
マイクロスコープを“使ってみたい”“使いこなしたい”先生方にお勧めです。
CONTENTS
1章 マイクロスコープの “ファーストステップ”
2章 スペシャリストが厳選 お勧めのマイクロスコープ
3章 導入時に合わせて考えたい ドキュメンテーションシステム
4章 拡大視野でこう見える!
5章 お悩み解決! マイクロスコープのQ&A
2021年10月1日発行
デンタルダイヤモンド社 |
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高齢者歯科医療の臨床眼
日常臨床からMRONJ・口腔機能低下症まで
定価7,920円(本体7,200円+税)
A4判・128頁・カラー
超高齢社会に求められる 歯科医療者の+αの多角的視点(臨床眼)。 各領域のスペシャリストによる 厳選15症例に学ぶ!!
超高齢社会のわが国において高齢者に対する歯科治療は、特別なものではないばかりか、診療の中心となりつつあります。
高齢者は、全身疾患や多剤服用、さらには認知症をはじめとした精神疾患など、さまざまな懸念事項を有している場合があり、家族や多職種との情報共有、そして多角的な視点が必要となります。
本書では、高齢患者を診るときに、全身疾患や患者背景を考慮しながら、診査・診断から治療に至るプロセスにおいて、診るべきポイントを実際の症例に沿ってご解説いただきました。
明日からの高齢者臨床に欠かせない必携の書です。
Contents
Prologue 超高齢社会に対応できる歯科医療者とは
CASE01 口腔乾燥症患者へのう蝕治療
CASE02 心臓病患者への歯周治療
CASE03 後期高齢者への歯内療法
CASE04 義歯困難症例への対応
CASE05 高齢者へのインプラント治療
CASE06 どこまでやるか?高齢者の審美歯科治療
CASE07 認知症の人への歯科治療
CASE08 ビスホスホネート製剤使用患者に行う安全な抜歯
COLUMN BP使用患者への抜歯診断
CASE09 心疾患患者の抜歯
CASE10 がん薬物療法患者の安全な観血的歯科処置
CASE11 糖尿病と腎機能低下患者に対する歯科での抗菌薬使用法
CASE12 歯科クリニックでの口腔機能低下症への対応
CASE13 地域で行う食支援と摂食嚥下リハビリテーション
CASE14 セルフケアがうまくできない高齢者のメインテナンス・予防管理
CASE15 高齢者への医療面接における留意点
Epilogue 超高齢社会に対応できる歯科医療者になるには
2021年10月1日発行
デンタルダイヤモンド社 |
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わかる!使える!歯科衛生士のためのマイクロスコープ
定価6,600円(本体6,000円+税)
AB判・96頁・カラー
見落としのない 歯周基本治療・メインテナンスを行いたいすべての歯科衛生士に贈る入門書!
マイクロスコープの活用は、歯科医師のみならず、歯科衛生士の間でも急速に広まっています。
本書は、普段からマイクロスコープを用いて診療している著者が、機材の概要から口腔内診査の手順、臨床で使用するためのトレーニング方法、OHI での活用、スケーリングの実際まで、あらゆるハイジーンワークで用いるために必要な知識と技術といったノウハウを体系的にまとめています。
歯科衛生士がマイクロスコープを使用するための入門書として、ぜひご活用ください。
CONTENTS
● 肉眼とマイクロスコープを使った臨床で、どんな差があるの?
● マイクロスコープで変わる術前の検査
● マイクロスコープで変わる歯周基本治療
● マイクロスコープ導入の前に 機材(器材)を取り扱う心構え
● マイクロスコープの概要
● マイクロスコープの事前準備
● 口腔内診査の手順
● 録画装置
● トレーニング方法
● 見落としのない口腔内診査➀ 臼歯部咬合面
● 見落としのない口腔内診査➁ 上顎左側臼歯部口蓋側
● 見落としのない口腔内診査➂ 上顎右側臼歯部頰側
● マイクロスコープを用いてOHIを行う
● マイクロスコープ下で行う歯石除去
● もっと使えるマイクロスコープ
● マイクロスコープとルーペの併用
● まとめ
2021年10月1日発行
デンタルダイヤモンド社 |
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歯質接着の今を知り 未来を語る
良好な予後を確実にするために
定価5,280円(本体4,800円+税)
A4判変型・80頁
接着のエッセンスを手中に収め,臨床のレベルアップへつなげる!
内容説明
■日常臨床に欠かせない“接着”は接着技術が日々進歩しています.しかし接着は“テクニックセンシティブ”であり,また各種処理材の選択,操作方法や手順,処理時間などが複雑なため,接着の成否は術者の知識や技術に大きく左右されます.
■本書では,確実な接着を獲得するために必要な知識である各接着システムの特徴や選択基準,良好な予後を得るためのテクニックや臨床ポイント,さらに患者満足度を得るための術前のコンサルテーションなどについて,エキスパートが詳しく解説しています.
■接着システムの性能を活かし,効率的かつ確実な治療を行うためにお役立てください.
目次
Ⅰ コンポジットレジン修復の新時代への展開
Ⅱ ユニバーサルアドヒーシブの有用性を知る
Ⅲ ユニバーサルアドヒーシブの臨床使用のポイント
Ⅳ 間接修復でのユニバーサルアドヒーシブの適切な臨床応用
Ⅴ そもそも接着システムの選択をどう考えるか―臨床的観点から
Ⅵ どのようにして接着性を獲得するか―研究的観点から
Ⅶ 接着システムの取り扱い―確実な接着を獲得するために
Ⅷ 確実な接着性とラバーダム法―その必要性について
Ⅸ マイクロスコープの活用が確実な接着を担保する
Ⅹ コンポジットレジン修復における難症例への対応
Ⅺ コンポジットレジン修復のコンサルテーション
2021年10月14日発行
ヒョーロン |
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